エルテックサポート|工場を持たない“出張トラック整備”で、止まった現場へ。九州どこでも駆けつける整備集団を目指して!

「トラックを止めない」「働く人と物流を技術で支える」を合言葉に、熊本県を中心に九州各地へ出張して整備を行う『エルテックサポート』。車1台と工具で現場へ向かい、その場で診断し、必要最小限で稼働を守ります。感謝される仕事のやりがいと、これからの挑戦を伺いました。

勤続年数 1年(2025年入社)
入社したきっかけ 私がこれまで警察官と引っ越しの仕事を経験してきた中で、「この先もずっと体力仕事を続けられるのか」という不安を持ったことです。私は大阪で警察官を約3年経験し、その後、熊本に戻って引っ越しセンターで引っ越しの仕事を約4年半していました。引っ越しは仕事として楽しく、続けたい気持ちもありましたが、階段を真夏に5階まで駆け上がるような体力勝負の場面が多く、50代・60代になったときに同じように動けるのかを考えたとき、「無理になるかもしれない」と感じました。子どもがいることもあり、家族のために定職に就きたいと考えて兄に相談したところ、「整備士はどうか」と勧められ、石田さんを紹介してもらいました。実際に話をする中で、従業員を大切にする姿勢に共感し、その場でここで働くことを決めました。
ストーリー紹介 最初は工具の名前も分かりませんでしたが、今は次に必要な道具を予測して渡せるようになるなど、日々の成長を実感しています。 会社の魅力は①責任感と達成感(自分の関わったトラックが再び走り出す瞬間にやりがいを感じる)。②学びの深さ(現場での即断即決が求められるため、毎日が新しい知識の連続)。③家族を支える安心感(将来を見据えた確かな技術を身につけられる)。 弊社は失敗を恐れず挑戦できる環境です。「未経験でも、知識がなくてもやっていけそう」と心から思える温かい職場ですので、ぜひ一緒に頑張りましょう。
1日のスケジュール 09:00: 出勤。現場へ向かい整備作業開始
12:00: 昼休憩
13:00: 別の現場での出張整備や工場内での作業
18:00: 業務終了。基本は各自のペースで調整可能です
帰宅後: 家族との時間を過ごし、資格試験の勉強に励む

私たちの仕事

『エルテックサポート』の仕事は、トラックの“出張専門”整備です。拠点は熊本県を中心にしつつ、呼ばれれば福岡や佐賀など県外も含め九州内まで動きます。依頼主は運送会社と整備工場が半々で、個人のお客様もいます。整備工場からは「人手が足りないから来てほしい」「トラックの大きい修理を手伝ってほしい」という声が多いです。
乗用車整備とは違い、トラックは大きい部品を扱う体力仕事も多く、昔はできた人が体力的に難しくなり“大型修理ができない”現場も増えています。工場を持たず、車1台で現場に行き、体と工具で作業できるのが強み。重整備のときは2〜3日滞在することもあり、県外ならホテルを取って複数台まとめて対応することもあります。

会社の魅力

『エルテックサポート』の大きな強みは、独自の出張スタイルにあります。
車一台で現場へ直行する体制を整えており、スピーディーかつ柔軟に対応できる高い機動力を備えています。無駄な工程を挟まず、必要な場所へ迅速に駆けつけることで、現場の稼働を止めることなく、物流の流れを支え続けています。
また、少数精鋭だからこその強い絆も魅力です。
代表との距離が近く、日々の業務を通じて高い技術や知識を直接学べる環境があります。一人ひとりが重要な戦力として活躍できる体制の中で、確かなスキルを身につけながら成長できる会社です。

大事にしていること

『エルテックサポート』は、仕事を「楽しめる環境」をつくることを大切にしています。
その土台になっているのが、現場でいただく「助かった」「ありがとう」というお客様の言葉です。
トラックが突然止まり、すぐに動かさなければならない状況は少なくありません。電話で状況を確認し、原因を考え、必要な部品を持って現場へ向かいます。その場での修理が難しい場合は、レッカーの手配やその後の段取りまで判断します。
困っている方を助けることが結果につながり、その実感があるからこそ、この仕事はきつさを超えて「楽しい」と思えるものになります。
お客様の声を糧に、前向きに働ける環境をつくり続けること。それが『エルテックサポート』の軸です。

今取り組んでいること

現在力を入れているのは、「認証工場(許認可)」の取得です。足回りなどを触る分解整備が行えるように、体制整備を進めています。
さらに、専門学生に向けた講演会も考えています。車業界、とくにトラック整備の世界は「きつい」「夜中まで」「夜に出張」などのイメージが先行し、辞めていく人が多い現実を見聞きしてきたといいます。だからこそ「誰のために、何のためにやっているのか」を言語化し、やりがいがある仕事だと伝え、業界そのものを前向きに変えていきたい。それが今のテーマです。

取り組みたいこと

将来はまず事業拡大。移転して新しい工場を建て、専門の整備士を増やしたいと考えています。特に「新卒採用して育てたい」という想いが強く、若手がトラック専門で育つルートをつくることが目標です。
加えて、石田さんが温めているのが“災害支援”の事業。現在は軽自動車に工具を積んで動いていますが、今後はトラックに乗り換え、発電機・蓄電池・コンプレッサーなどの機材を積める仕様に改造していく計画です。もし熊本地震のような災害が起きたときには、被災地へトラックで入り、昼は現地のトラックを助け、夜は避難所などで給電・電力供給ができたら―という構想があります。きっかけはインスタで見た“かっこいい四駆のトラック”。オーストラリアで荒野を走るキャンパーの映像に憧れ、「これがあれば最強」「どこでも行ける」と感じました。看板にもなる車として、来年半ばの完成を目指し、来月から改造を進める予定です。

職場の雰囲気

雰囲気は一言でいうと「和気あいあい」。ただし働き方は出張中心で直行直帰が基本のため、毎日顔を合わせる職場とは少し違います。1週間会わない日もあるほどで、連絡は主に電話で「今から行きます」「今から帰ります」「そっちどう?」と状況共有しながら進めています。誰がどこへ行くかは各自で割り振り、段取りを組んで動きます。現場が離れていても、助け合いながら回すスタイルが根付いています。業務中は音楽が流れていて、これはそれぞれが好きな音楽をかけているとのこと。
出張が続くと久々に会う日もあるからこそ、戻ってきたときの会話や電話のやり取りがチームの温度感を保っています。現在は3名体制で、整備に出ている最中に「今呼ばれたので、こっちまで回ってもらおうかな」といった、まさに“今この瞬間”の現場対応も日常にあります。

福利厚生・制度について

社員1人に1台、サービスカー(専用車両)を支給しています。休日は第1土曜、日曜、祝日のほか、お盆や年末年始の休暇も設定しています。

代表メッセージ

「困っている人を助けたい。感謝されるために、この仕事をやっている」――代表・石田さんの言葉から伝わってきたのは、技術以上に“姿勢”です。
トラックは生活や物流を支える存在で、止まればお客様の仕事が止まります。だからこそ、現場へ行き、その場で判断し、走らせるために最短の道を選ぶ。それは豊富な知識がなければ務まりません。その場で走行の可否を判断します。
石田さん自身も、トラックディーラーで10年下積みし、別の会社で約5年整備を経験。起業目的で入ったわけではないものの、「日本一感謝される整備士集団をつくる」というビジョンに共感した時間が、いまの挑戦につながっています。今後は“整備士が楽しく働ける環境と仕組み”をつくり、業界のイメージも変えていきたい。ありがとうが増える現場を、仲間と一緒に増やしていきます。

働く仲間を募集

求める人物像は、勉強熱心で負けず嫌いな人、自分の能力開発をしたい人、やったことがないことにもチャレンジしたい“やってみたい精神”のある人。そういう人を見ると応援したくなるし、一緒に伸びていけます。

編集部ひとこと

トラックの足を止めない「出張整備」は、物流の要(かなめ)を支える誇り高い仕事です。石田代表の「楽しむ」という考えと、上村さんはじめ従業員の「挑む」姿勢が混ざり合う、前向きな姿勢が印象的でした。自分の裁量で動ける環境。技術で勝負したい人に向いている仕事です。

求人概要

この情報はプレミアム会員限定です。

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